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キタジマ・ユウリ
ISDA所属、Dプロジェクトにおけるドラゴンの生態研究班の副主任。
研究者としての名誉獲得のため、地球外生命体であるドラゴンの研究に執着する。
15年前に新小笠原諸島付近の海溝内で「ドラゴンの卵」を最初に発見したチームの一人。
本人に自覚は無いが、2年前のシャトル事故の後、ドラゴン「アトルム」と接触した際、レゾナンスしている。
ノザキ・カスガに研究者としての尊敬以上の好意を寄せている。